予想を上回る注文による在庫切れから1年
7つの習慣ボードゲームが
「2.0」にレベルアップして再販スタート!
発売開始から約3年半ー。
7つの習慣ボードゲームが、ついにリニューアルして再登場します。
前作から何が変わったかと言いますと、、、
など、『7つの習慣』をさらに楽しく、そして深く体験するために
バージョンアップしたのが、「7つの習慣ボードゲーム2.0」です。
このページを訪れたあなたは、「7つの習慣」に興味を持たれている方か、
または優れた経営者の方か、すでに成功をおさめている起業家か、
あるいは成長意欲の高いビジネスマンなのか。
いずれにしても、意識が高く、優れた感覚をお持ちの方なのだと思います。
そんなあなたに「成功に近づくゲーム」のお話しをする前に、
まず、世界中に影響を与えている『7つの習慣』について
ご紹介させていただきたいと思います。
今から25年以上前、
1989年に発売になったにもかかわらず、
未だに世界中で売れ続けているビジネス書があります。
それが『7つの習慣』
世界44ヶ国語に翻訳され、3,000万部以上を販売。
書籍を元にした研修プログラムは米国の売上上位100社の
うち、90社以上が導入。
また、世界最大の英文ビジネス誌「フォーチュン誌」の選ぶ「世界上位500企業」中
350社以上を含めた組織が導入しており、世界147ヶ国で展開。
日本国内においても、累計3,500社、20万人以上のビジネスマンが受講しています。
それだけではなく、
ザ・リッツ・カールトン・ホテル元日本支社長 高野氏やトヨタの前会長 奥田氏、世界 No1コーチ アンソニー・ロビンズなど、様々な経営者や著名人から推薦されており、数多くの経営者やビジネスマンに影響を与える一冊です。
言語や文化を越えてここまで世界に広まった秘密は、
この本の生い立ちに隠されています。
書籍は世界44ヶ国語に翻訳され、3,000万部以上販売。
書籍を元にした研修プログラムは米国の売上上位100社のうち、
90社以上に導入、そして世界147ヶ国で展開。
この本は著者のコヴィー博士が書いた研究論文が元になっています。
書かれたテーマは、ずばり「成功」。
コヴィー博士は米国200年分の成功に関する論文や書籍を
手当たり次第に読み、「成功」に共通する要素や傾向をまとめ、
生まれたのが「7つの習慣」です。
つまり、200年分の“成功のレシピ”の集大成であるこの書籍の内容を実践すれば、
自ずと得たい結果を得られる可能性が高いというわけです。
多くの企業にとって得たい結果とは「売上」や「利益」です。
その会社の社員が「7つの習慣」を実践すれば、
自ずと売上や利益がついてくる可能性が高くなる。
その結果が「米国の売上上位100社のうち、90社以上に導入している」という事実です。
『7つの習慣』を読んで書いてある内容を実践すれば誰でも成功できるということになりますが、なかなかそうはいきません。
それはなぜか。
『7つの習慣』は500ページ以上あり、決して読みこなすのが
簡単な本ではないからです。
そのため、
「本は読みましたよ。えーと、どんな内容だったかな、、、」
「読んではみたけど、なかなか生活やビジネスで実践できていない」
「社員に読ませたいけど読んでくれない」
という声があがってくるのです。
そこで、「楽しみながら7つの習慣を体験できる」という新しい学びの形を生み出すため、
そして、より多くの人に『7つの習慣』の成功を学べるようにするため、
フランクリン・コヴィー・ジャパン監修の元、ゲーム化の構想を実現しました。
試作品を何度も何度も作り直し、
何十回、何百回とテストプレイを繰り返し、試行錯誤を重ねて数ヶ月。
そうしてようやく生まれたのが、「7つの習慣ボードゲーム」です。
そこで、より多くの人に『7つの習慣』の成功を学べるよう
フランクリン・コヴィー・ジャパン監修の元、
ゲーム化の構想を実現して生まれたのが、7つの習慣ボードゲームです。
このゲームは「7つの習慣」を学ぶゲームではありません。
100回このゲームをやっても「7つの習慣」の概念は全く学べません。
しかし、
このゲームをプレイすることによって、「7つの習慣」の本質である
「成功するために必要な考え方」を「7つの習慣」を読むことなく、
身につけることができるのです。
なぜなら、「成功するために必要な考え方」をしなければ、
ゴールできないゲーム構成になっているからです。
「7つの習慣」で伝えられている成功のエッセンスの中でも、特に以下のような力が、
ゲームをプレイすることで培われます。
・Win-Winを考える力
・限られた時間の中で最優先事項を選択する力
・他のプレイヤーが欲しいモノを理解する力
・信頼関係を構築する力
・自分の目標を常に意識しながら生きる力
・自分の得たい結果を周りに伝える力
ゲームを何度もプレイしていくと、
現実の社会でも同じような力を使う場面が思い浮かんできます。
その気づきを得ることこそが、このゲームの最大のポイント。
ゲームで培った「成功するための力」を仕事やプライベートの場面で使うことで、
得たい結果は自然と近づいてきます。
実際にプレイした方々からは様々な声をいただいています。
思っていることを声にすること、まわりの人が何を必要としているかを知る大切さを、このゲームを通して痛感しました。
ゲームで得たことを普段から意識してみると、協力してくれる人が現れたり、集客するなら〇〇がいいよとアドバイスをもらえるなど、私だけでなく周囲からの反応が変わり、自分の人生がいい方向に変わっている ことを感じています。
花倉 つかさ様 (30代男性 コーチング事業)
ボードゲームでありながら、現実感がとても強く刺激的でした。フェーズごとの重要項目がスタートアップ(起業時)に酷似していて、リアルな体験になりました。
自分の性格・特性が理解できたとともに、実社会への応用ができると感じました。
木内 翔大様 (20代 システム会社経営)
ゲームを通して、自分がいかに停滞していたかを痛切に感じ、毎日、これからどのようにしていこうか、考え続けるようになりました。
またまだ考え途中ですが、日々の積み重ねが人生となり、人生は短く有限だと、強く感じる事ができました。毎日の0.2%の改善、継続していきたいと思います!
青田 亜沙美様 (40代 コンサルタント)
このゲームには人生のイベントがきちんと盛り込まれていて、駆け引きや交渉力、信頼、徳など、人生においても大切なことを再認識させられました。
まるで人生そのものを凝縮させたようです。この体験は今後の私の人生において、様々な影響を与えると確信しています。
坂口 あつし様 (40代 IT会社社長)
ゲームをプレイして、自分にない知見を得るためには、多くの人の意見を聞くことが重要だということに改めて気づきました。
現在起業プロセスにいて、真似されないかとアイデアを人に公開することをためらうことがありますが、多くの人から意見を得ることの方がメリットが大きいと感じ、考え方が大きく変わりました。
田口 さやか様 (30代 起業家)
自分には主体性がいかに足りていないかという点がわかりました。ちゃんと考えているつもりでも、影響力のある人に従う、頼れる人に頼ってしまう傾向をもっと見直す必要があると実感しました。「準備しながら死ぬ」かもしれない人生を歩んでいることにも気づきました。もっとアクティブにいきたいですね。
何かを決めるときに本当に主体性を発揮できているか、自分自身に問いかけてみようと思います。夫とご飯やお出かけをするときに決めてもらわないといらいらしていましたが、主体的になることで仲良し夫婦を続けられるのだろうと思いました。
平野 真代様 (30代 サロン経営)
本を読んで頭でわかっていても、まだまだ全然できていなかったことがある、ということを7つの習慣ボードゲームに教えられました。
また、「こう動けばいいんだ」という体験ができたので、今後に活かせそうです。とても学びになるゲームだと思います。
芦田 祐希 (40代 ソーシャルワーカー)
「人との協力」「自分のためではなく、相手を思いやった提案」など、面白く体験できて本当に勉強になりました!
人のために、というのは気持ちがいいだけでなく、後から何かに変わって自分に返ってくるものなのですね。貴重な経験になりました。この体験を今後の仕事に活かしていきたいと思います。
20代女性 会社員
雇用、交渉、資金繰りなど、普段は体験できないことをゲーム感覚でできたのですごいいい経験になった。 お金以外にも大事なことがあったり、先入観にとらわれないことも大事だと思った。
20代男性 教員
※個人の感想であり、成果を保証するものではありません。
7つの習慣を読んだことはなかったがとても楽しめました。このボードゲームの学びとしては、ヒト、モノ、カネの関係と、何よりも人との助け合いがとても重要だと痛感しました。
夢を実現するため、何ができるのか、改めて考えたいと思います。
20代男性 会社員
人が社会を生きていくために必要な要素がつまりにつまっていて楽しかった。
2回より3回と重ねていくといろんな楽しみ方ができて、ずっと学びながら成長できるのがいいです。ゲームの域を完全に超えていますね。
40代男性 制作会社代表
成功と幸福を手に入れる道のりにたくさんのルートがあると感じました。
お金持ちの肝や成功するためのステップが回数を増やすごとに身につきそうです。
30代男性 会社員
※個人の感想であり、成果を保証するものではありません。
もう10回ほどプレイしてますが、今だに気づきがあります。
やるメンバーによって全く違うゲームに様変わりするので、何回やっても楽しむことができ、やるたびに気付きがあります。やればやるほど深いゲームだと感じます。
40代女性 教育事業代表
自分のいるステージに応じてお金の価値、人材の価値が変わるということを改めて痛感しました。
自分の強みは何か、ミッションを達成するために何を強みにするか把握しておくことが、今後の自分に必要だと感じました。
30代男性 弁護士
※個人の感想であり、成果を保証するものではありません。
このゲームは「7つの習慣」の権利元である
フランクリン・コヴィー・ジャパン社の監修のもと、
世界初のボードゲームとして企画されました。
そのため、ボードゲームとしては高額の
21,500円(税抜)という価格設定となっています。
しかし、ゲームをプレイすることによって、
あなたが得たい結果を得るための気づきを得られるとしたらどうでしょうか?
このゲームは、
「自分の利益だけを考えてプレイする人」
「相手の目標を理解してサポートすることができない人」
「他のプレイヤーの信頼を損ねるようなプレイをする人」
はゴールできない設計になっています。
このゲームを繰り返しプレイし、ゴールをするコツを身につけ、
それを実際の生活やビジネスに応用することによって、
あなたが得たい結果を得る可能性が高まります。
そのための自己投資と考えれば
21,500円という価格は決して
高いとは言えないのではないでしょうか。
ぜひ1度お試しください。
ゲーム⼈数:3〜6⼈
プレイ時間:60分〜120分
対象年齢:12歳以上
価格:23,650円(税込・送料込)
(沖縄・離島は別途配送料がかかります)
※本商品は株式会社いないいないばぁがフランクリン・コヴィー・ジャパンの正式なライセンスを受け、企画・製作・販売するものです。
今、世の中は大きく変わろうとしています。
だからこそ、「成功するための原則」は
これからの人生やビジネスに大きな影響を与えてくれます。
「7つの習慣ボードゲーム」は自ら考え、選択し、
成功の習慣に基づいた行動をしなければゴールできないよう、設計されています。
運ではゴールできないのです。
限られた時間の中で、自分自身を高め、仲間と信頼を増やし、
交渉やプロジェクトなど、様々な条件を成立させていくことでゴールが近づく。
まさに、人生と同じです。
だからこそ、「成功するために必要な考え方」を身につけることができます。
ゲームを通して得た体験をあなたの人生に活かし、未来を変えていく。
成功を体験できる世界初のゲーム「7つの習慣ボードゲーム」を使い、
10万円払っても、20万円払っても手に入れることのできない
「体験」をぜひ手に入れてください。
このボードゲームが、
あなたの人生を良い方向へと導く道しるべとなってくれることを、
心から願っております。
GW休業期間
2024年5月3日(金) ~ 5月6日(月)
休業期間中にお買い上げいただきました商品については、
夏季休業期間後5月7日以降に配送対応させていただきます。
大変ご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解の程お願い申し上げます。